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建築家 浦辺鎮太郎の仕事: 倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ

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詳しい情報
読み: ケンチクカ ウラベ シズタロウ ノ シゴト : クラシキ カラ セカイ エ コウゲイ カラ マチズクリ エ
出版社: 学芸出版社
単行本(ソフトカバー): 320 ページ / 25.7 x 18.2 x 2.0 cm
ISBN-10: 4761532521  ISBN-13: 9784761532529  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 520.87

紹介

倉敷の伝統・風土と対話し地域主義を実践した初期。そして晩年、横浜での仕事に代表されるポスト・モダン時代の自在な造形まで。主要37作品を厳選し、初公開資料132点も収録。街並みを育む建築を追い求めた建築家の全軌跡
大原美術館分館や倉敷国際ホテルなど、実業家大原總一郎と共に倉敷の伝統・風土と対話し、地域主義を実践した初期。そして晩年、横浜での仕事に代表されるポスト・モダン時代の自在な造形まで。約300点に及ぶ実作から主要37作品を厳選し、初公開図面やスケッチ132点も収録。街並みを育む建築を追い求めた建築家の全軌跡。英訳も収録。

目次

ごあいさつ 主催者

浦辺鎮太郎と倉敷と大原総一郎 大原謙一郎
知られざる浦辺鎮太郎の建築 藤森照信
市民のための建築を求めて 松葉一清
クラフトとインダストリーをつないで松隈 洋
序章 営繕技師としての出発 1934–1950 年
営繕技師を志すまで――京都大学の師弟交友関係から 松隈 洋
デュドックへの思い 笠原一人
薬師寺主計との出会い 上田恭嗣
1953年ノート 西村清是
1章 倉敷に根ざした地域主義の実践 1951–1963 年
二代続けた倉敷のまちづくり 上田恭嗣
浦辺鎮太郎と工業化 花田佳明
異なるモノをつなぐ対話的感性 竹原義二

01. 日本基督教団西条栄光教会(礼拝堂・牧師館・西条栄光幼稚園)(1951年)
column 01 西条栄光教会の調査から見えてくるもの 和田耕一
02. 倉敷考古館増築(1957年)
column 02 倉敷考古館にみる「調和と区別」のデザイン 笠原一人
03. 旅館くらしき・珈琲館(旅館くらしき(改修):1957年、珈琲館:1971年)
Topic 01 倉敷美観地区のまちなみ 辻野純徳
04. プレファブ住宅・PH-1(1963年/現存せず)
column 04プレファブ住宅・PH-1の詳細について 花田佳明
05. 倉敷レイヨン岡山第2工場(1960年)
column 05工場建築から読み解く浦辺流 西村清是
06. 倉敷レイヨン高槻アパート(RC-60型)・独身寮(1964年/現存せず)
column RC-60型――浦辺鎮太郎の社員寮建築 柳沢究
07. 日本工芸館(1960年/現存せず)
column 07-1クラシキモデュール(KM)について 西村清是
column 07-2 民芸運動と壁庇 笠原一人
08. 石井記念愛染園女子単身者住宅(1961年/現存せず)・保育所(1962年/現存せず)
09. 石井記念愛染園愛染橋病院(1965年/現存せず)
column 8・9一連の愛染園の施設 笠原一人
10. 京都航空ビル(1961年/現存せず)
11. 大原美術館分館(1961年)
column 11大原美術館分館の八つの計画をめぐって 松隈 洋
12. 倉敷国際ホテル(1963年)
column 12倉敷国際ホテルに結実する大原と浦辺のホテル構想 松隈 洋
13. 倉敷ユースホステル(1965年)
14. 浜幸ビル(1966年)
15. 両備バス西大寺ターミナル(1966年)

2章 倉敷モデルの展開から転換へ 1964–1974年
モダニズムと「日本」──浦辺の葛藤と位置 重村 力
倉敷のまちが浦辺から受け継ぐもの 楢村 徹
残された浦辺精神の現在 西村清是

16. 東京造形大学(第Ⅰ期:1966年/現存せず)
17. 西条市立郷土博物館東予民芸館(現・愛媛民芸館)(1967年)
18. 東京女子大学研究本館1・2号館(2号館:1967年、1号館:1968年)
19. 倉敷レイヨン中央研究所(現・クラレくらしき研究センター)(1968年)
column 19大原總一郎への思い 西村清是
20. 倉敷文化センター(現・倉敷公民館)(1969年)
21. 西鉄グランドホテル(1969年)
column 21浦辺鎮太郎のホテル建築 西村清是
22. 倉敷商工会館(1971年)
23. 倉敷市水道局庁舎(現・倉敷市立自然史博物館)(1971年)
24. 倉敷市民会館(1972年)
column 24大原總一郎の夢 西村清是
25. 倉敷アイビースクエア(1974年)
column 25-1コンバージョンの手法から読み解く 福濱嘉宏
column 25-2「黒と白」から「白と赤」への作風の転機 西村清是
topic 02 一丁シャンゼリゼ計画と大原構想 西村清是

3章 ポスト・モダン時代の自在な造形 1970–1984年
浦辺さんとポスト・モダニズム 松葉一清
庁舎建築から見る浦辺鎮太郎 笠原一人
都市デザインの横浜と浦辺の関わり 曽我部昌史

26. 千里阪急ホテル(第Ⅰ期:1970年、第Ⅱ期:1976年)
27. 紀伊風土記の丘松下記念資料館(1971年)
column 27遺跡へのリスペクトとその現代的「再演」 平田隆行
28. 黒住教新霊地神道山大教殿(1974年)
column 28近代における宗教建築としての黒住教・太陽の神殿 朽木順綱
29. 倉敷市庁舎(1980年)
column 29倉敷市庁舎への思い 笠原一人
topic 03 幻の市庁舎計画案 笠原一人
30. 倉敷中央病院(第Ⅰ期:1975年、第Ⅱ期:1980年、第Ⅲ期:1981年)
column 30創立の志を受け継ぐ病院辻野純徳
31. 倉敷駅前再開発東ビル・西ビル(1980年)
32. 三州足助屋敷(1980年)
33. 六高記念館(1980年)
34. 日本女子大学成瀬記念館(1984年)
35. 大佛次郎記念館(1978年)
column 35撮影を通して見る浦辺建築 奥村浩司
36. 横浜開港資料館(1981年)
column 36 浦辺鎮太郎の建築類型学 中井邦夫
37. 神奈川近代文学館(1984年)・霧笛橋(1986年)

浦辺鎮太郎の言葉 編・松隈 洋

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年表
文献目録
作品リスト
出典
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