STAY AT HOME, KEEP READING! COVID-19 : これまでとこれから詳しく
STAY AT HOME, KEEP READING!
Amazonへ


中古あり ¥3,300より

(2020/05/31 01:24:43時点)

近くの図書館から探してみよう
カーリルは全国の図書館から本を検索できるサービスです

東日本大震災 復興まちづくり最前線 (東大まちづくり大学院シリーズ)

この本を読みたい

現在位置から探す
詳しい情報
読み: ヒガシニホン ダイシンサイ フッコウ マチズクリ サイゼンセン
出版社: 学芸出版社
単行本: 384 ページ
ISBN-10: 4761532025  ISBN-13: 9784761532024  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 369.3

紹介

復興へのグランドデザインは定まったか、制度は十分に機能しているか、現場での成果と問題点は何かを明らかにし全体の展望を描く
東日本大震災から2年。種々の問題を抱えながら復興まちづくりがようやく動き出す。果たしてグランド・デザインは定まったのか。制度は十分に機能しているのか。また現場での実践のなかで、どのような成果、問題が出ているのか。最前線で奮闘する行動的研究者と被災都市の市長の寄稿により、全体像と展望を明らかにする。

目次

はじめに ■Ⅰ編 復興のグランド・デザイン ●1章 復興を構想する(大西隆) 1-1 減災論に基づく復興 1-2 人口減少時代の復興 1-3 これまで災害体験と復興事業の成果 1-4 東日本大震災からの復興における減災対策の推進 1-5 減災の国土づくり ●2章 復興ガバナンスの課題(増田寛也) 2-1 3.11の衝撃 2-2 三陸地域の防災対策 2-3 震災対応の問題点 2-4 復興に向けての視点 2-5 解決すべき課題 2-6 明日への希望 ●3章 震災復興と地域産業の再生(関満博) 3-1 広大な地域の被災と復旧・復興の落差 3-2 水産関連産業の現状と課題 3-3 モノづくり系中小企業の復旧・復興 3-4 被災地の生活関連中小企業の課題 3-5 中小企業は地域の担い手 ●4章 福島復興の課題と展望(鈴木浩)4-1 東日本大震災と原発災害 4-2 原発事故収束に向けた政府の対応 4-3 復興への足がかり―初動期の課題 4-4 放射線汚染からの克服に向けて 4-5 復興のためのガバナンス ●5章 震災復興と循環型社会の形成(森口祐一) 5-1 循環型社会の概念と取り組み 5-2 東日本大震災と災害廃棄物処理 5-3 放射性物質で汚染された廃棄物 5-4 災害廃棄物処理と循環型社会に向けた震災からの復興 5-5 循環型社会に向けた地域づくりへの期待 ●6章 復興と都市計画制度のあり方(安藤尚一) 6-1 阪神・淡路大震災からの復興 6-2 東日本大震災の特徴と津波対策の課題 6-3 近年の世界の大災害 6-4 今後のまちづくりに向けて ●7章 これからの防災まちづくり(加藤孝明) 7-1 3.11前の防災まちづくりの潮流 7-2 東日本大震災の震災復興の特異性 7-3 災害復興の6つの法則 7-4 現時点での東日本大震災の教訓 7-5 防災まちづくりの文脈から見た3.11前後の不連続性 7-6 次の巨大災害に向けて―これからの防災まちづくり ●8章 持続可能な地域と国土・広域の復興ビジョン(城所哲夫・瀬田史彦・片山健介) 8-1 一極集中構造のリスク低減と国土の持続可能性 8-2 自立的で多層的なネットワークの構築 8-3 広域復興ビジョンの提案 8-4 持続可能な地域の形成に向けて ■Ⅱ編 復興まちづくりの実践 ●9章 被災後1年半の復興計画の実態と課題(姥浦道生) 9-1 復興土地利用計画の基本的内容 9-2 都市計画と安全性―計画要素の相互的総合的衡量の必要性 9-3 人口減少・少子高齢社会を前提とした計画の必要性 9-4 計画策定手続上の課題 ●10章 創造的・立体的復興に向けて:仮設まちづくりを通じた担い手ベースの復興の試み(小泉秀樹) 10-1 東日本大震災のコンテクスト 10-2 復興の特質 10-3 近代的基盤整備型復興の問題 10-4 復興プランニングのデザイン 10-5 コミュニティ再生に向けた仮設まちづくり・担い手支援の試み 10-6 まとめ ●11章 記憶を活かした風景の再生:大槌町の実践より(窪田亜矢) 11-1 復興まちづくり計画における記憶の意義 11-2 大槌町の状況と震災被害 11-3 記憶を再生するプロセス 11-4 記憶を活かした復興まちづくり計画の展開に向けて ●12章 復興のモビリティデザイン(羽藤英二) 12-1 復興デザインは可能か? 12-2 現場で何を考えたか?―Choice Architectureの思想 12-3 ローレンツ堤防―科学者と社会基盤 12-4 何を我々は学ぶべきか 12-5 復興デザインへの道筋 12-6 モビリティデザインを例に 12-7 まとめ ●13章 コミュニティ主導による復興まちづくりの可能性:釜石市鵜住居:(保井美樹) 13-1 被災地のコミュニティマネジメント 13-2 鵜住居地区について 13-3 鵜住居地区の地域コミュニティ 13-4 震災後の地域コミュニティ 13-5 鵜住居地区のコミュニティ再生 ●14章 まちづくり会社による復興(西郷真理子) 14-1 前提の確認 14-2 地域の文化に根ざしたまちづくり→ローカルライフのブランド化 14-3 実現のプロセス 14-4 まちづくり会社の意味 14-5 コンパクトシティの実現 14-6 ポイント・アプローチ 14-7 石巻まちなか移転プロジェクト 14-8 プロジェクト推進ファンドの創設 ●15章 創造的復興まちづくりの仕組み:国の基幹事業から地域カスタマイズ型復興事業へ:(松本昭) 15-1 「防潮堤」と「まちなか復興」の関係 15-2 復興まちづくり協議会 15-3 復興交付金事業調整委員会の提案 15-4 地域カスタマイズ型復興事業 15-5 被災住民や被災事業者が自ら申請できる復興交付金制度へ Ⅲ編 復興まちづくりの現場から ●16章 岩沼市の復興まちづくり(井口経明) 16-1 「健幸」先進都市、岩沼市 16-2 東日本大震災発生直後の様子 16-3 復旧・復興へのステップ、見えた課題 16-4 想像力と創造力を駆使して復興へ ●17章 石巻市の復興計画と課題(亀山紘) 17-1 被災とその影響 17-2 東日本大震災の教訓 17-3 被災地が抱える課題 17-4 エコ・セーフティタウン構想 17-5 マリンバイオマスタウン構想 ●18章 “海と生きる”:わが気仙沼の復興まちづくり(菅原茂) 18-1 わがまちの被災の実態 18-2 復興計画作成 18-3 復興事業の基本的課題 18-4 復興事業の個別課題 18-5 新しい日本を切り開く創造的復興 ●19章 陸前高田市における復興まちづくり:世界に誇れる美しいまちに(戸羽太) 19-1 被災状況 19-2 復興現場から見た政府 19-3 復興最前線 ●20章 釜石市の復興まちづくり:撓まず屈せず(野田武則) 20-1 被災から仮設、がれき処理へ 20-2 アンケートから見る防災体制の反省・教訓 20-3 復興まちづくり基本計画 20-4 地区別復興土地利用計画と今後のまちづくり 20-5 釜石市環境未来都市構想 おわりに/索引/シリーズ刊行にあたって
powered by openBD
ほかのサービスで見る