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電脳のレリギオ:ビッグデータ社会で心をつくる

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詳しい情報
読み: デンノウ ノ レリギオ : ビッグ データ シャカイ デ ココロ オ ツクル
出版社: NTT出版
単行本(ソフトカバー): 167 ページ
ISBN-10: 4757103581  ISBN-13: 9784757103580  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 007.3

紹介

地図ではなく、よいコンパスを持つこと。
情報技術は確かに怖い側面もあるが、それを恐れずに使いこなすことが肝心だ。情報技術は神秘的で難解なものではなく、私たち一人一人のツールとなるものだ。そして、「文系」の人が使いこなしてこそ、情報技術に「心」が宿り、私たちの生活をよりよくしていける。
情報の哲学に関する研究活動を行いながら、クリエイティブ・コモンズの活動や、ITベンチャーの経営にも携わる俊英が、現代を生きる老若男女のために、情報技術と共存する新しい社会をつくるための考え方・心構えを記す。

※「レリギオ(Religio)」はラテン語、宗教(religion)の語源で、「再び結ぶ、強く結ぶ」の意。

目次

第1章 情報に情けと報いは宿るか
 生きている情報
 文学としての情報技術
 サイボーグとしての現代人
 情報技術と「心」
 レリギオ

第2章 情報社会のつくり方
 1 フィードバックをつくる
 2 プロトタイプをつくる
   情報のペインとペインキラー
   「車輪の再発明」を肯定する
   「デザイン・フィクション」という思考法
 3 オルタナティブを社会に実装する
   オルタナティブの社会実装の事例
 4 実践例:Picsee、もしくは「親しみ」の実装
   写真の共有からカメラロールの共有へ
   デジタルな生写真の力
   「親しみ」の情報
   コミュニケーションサービスの歴史におけるPicsee
   ペイン
   ペインキラーから新しい価値の実装へ

第3章 情報社会のコンパス
 1 情報の哲学とは
   人間中心のエンジニアリングに向けて
 2 情報の摂取と表現
   理性的なPCから感性的なスマートデバイスへ
   情報の摂取
   情報の表現
 3 現実像とメディア
   情報技術とマスメディア
 4 コンピュータの摂理
   アルゴリズムの生態系
   金融市場におけるアルゴリズムの暴走
   アルゴリズムによる現実像の操作
   世界規模の監視ネットワーク
   オルタナティブを思考する
   理念をスケールさせる
   監視から協働へ
   人間性への揺り戻し
   情報社会は常に変化に開かれている

第4章 電脳のレリギオ
 人間への注意
 読むことは書くこと
 電脳のレリギオ
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