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山崎闇斎: 天人唯一の妙、神明不思議の道 (ミネルヴァ日本評伝選)

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詳しい情報
出版社: ミネルヴァ書房
単行本: 400 ページ
ISBN-10: 4623067009  ISBN-13: 9784623067008  [この本のウィジェットを作る]

紹介

近世前半の日本に生きた闇斎が、いかにして東アジアの思想空間へと向かい、日本を離脱することができたのか

目次

はしがき

序 章 近代日本の闇斎評価

第一章 山崎家の人々
 1 『山崎家譜』
 2 闇斎の祖先と家族
 3 祖父・父と木下家
 4 祖母と母の教育
 5 闇斎の妻妾

第二章 儒教への目覚め
 1 闇斎の出家
 2 土佐「南学」の人々
 3 闇斎と土佐「南学」
 4 兼山と『朱子家礼』

第三章 「異端」との闘争
 1 京都への帰還
 2 仏教批判
 3 林家への不満
 4 キリシタン問題
 5 陽明学批判

第四章 「正統」なる学問の模索
 1 家塾の開始
 2 講義の方法
 3 『敬斎箴』と『感興考註』
 4 『白鹿洞学規集註』と李滉の影響
 5 儀礼の実践――釈奠と朱子家礼

第五章 「啓蒙」という形式の土着化
 1 江戸への進出
 2 保科正之との出会い
 3 新しい「忠」の形――『拘幽操』
 4 『武銘考注』と「魯斎考」
 5 啓蒙の先駆け――『大和小学』
 6 「啓蒙」的入門書の出版

第六章 「伊勢神道」への傾倒
 1 山崎家の「宗教」的雰囲気
 2 伊勢神宮への関心
 3 神道への関心の高まり
 4 『神代巻口訣』の校訂と出版

第七章 「神道」という土着化の達成
 1 『中臣祓』をめぐる考証
 2 垂加霊社の建立
 3 闇斎における「神人一体」

第八章 「理論」の再考と修正
 1 「理論」に関する近代的理解の問題点
 2 夢の啓示と『周子書』
 3 『仁説問答』の成立
 4 原初の探求――『洪範』と『易』
 5 人性論の再考
 6 闇斎における理論的到達点

終 章 東アジアの中の闇斎学
 1 闇斎の臨終
 2 「心学」としての闇斎学

引用文献および参考文献
あとがき
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