目次
縄文時代 くらしの道-ものが運ばれ、道はできる
古墳時代 日本の馬-大陸からつたわった乗馬技術
飛鳥〜奈良時代(税を運ぶ旅-つらく苦しい農民の旅
遣唐使の旅-中国への命がけの航海)
平安時代(都の乗り物-にぎわう平安京の通り
貴族の旅-日記がつたえる当時の旅)
鎌倉時代 鎌倉への道-戦いにそなえた道づくり
室町時代 大きくなる船-さかんになった海上輸送
戦国時代 交通・通信網-戦国大名の大作戦
江戸時代(街道と関所-人の往来と取りしまり
大名行列-参勤交代で進む街道整備
宿場の役割-交通・通信の中継基地
旅道中-東海道五十三次の旅
海運の発達-日本列島をめぐる千石船)
明治時代(文明開化の交通-新しい乗り物の登場
新しい通信-郵便・電信・電話)
明治時代〜平成 ふえる自動車-車社会と道路の整備
昭和時代〜平成 大量輸送時代-大きく、はやくなる交通機関
江戸時代〜平成 情報と通信-新聞・ラジオ・テレビの報道