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鉄道旅行の歴史 〈新装版〉: 19世紀における空間と時間の工業化

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詳しい情報
読み: テツドウ リョコウ ノ レキシ : 19セイキ ニ オケル クウカン ト ジカン ノ コウギョウカ
出版社: 法政大学出版局
単行本: 282 ページ
ISBN-10: 4588276476  ISBN-13: 9784588276477  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 686.2

紹介

鉄道旅行を産業革命の市民的体験として捉えた19世紀の旅の思想史。草創期の鉄道が同時代に与えた影響を時間・空間概念を軸に検討。
鉄道旅行を産業革命の市民的体験としてとらえた19世紀の旅の思想史。その生み出した時間・空間概念の変貌を語り、ヨーロッパと米国の鉄道の違いを技術・経済・国民性の側面から解明。さらに鉄道事故が精神医学および法律に与えた影響を説き、駅舎建築を都市の構造と機能の観点から検討する。

目次

1 原動力の機械化

2 機械のアンサンブル

3 鉄道の空間と鉄道の時間
  余談──ガラス建築の空間

4 パノラマ風の旅行

5 仕切った車室(コンパートメント)
   旅行中の談笑の終焉
   孤絶
   密室劇
   車室の問題点

6 米国の鉄道
   鉄道以前の交通
   鉄道路線
   新型車輛
   米国の車輛のモデル、川蒸気と定期郵便船
   レールの上の船旅
   追記

7 鉄道旅行の病理学
  余談──工業性疲労

8 事故

9 鉄道事故、鉄道性脊柱、外傷性ノイローゼ
  余談──ショックの歴史

10 刺戟保護、または工業化した意識

11 都市への入口──駅

12 都市の中の鉄道路線
   百貨店
   流通
   追記

 原註
 訳者あとがき
 人名解説
 人名索引
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