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血液専門医テキスト(改訂第3版)

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詳しい情報
読み: ケツエキ センモンイ テキスト
出版社: 南江堂
単行本: 660 ページ
ISBN-10: 452424882X  ISBN-13: 9784524248827  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 493.17

紹介

「血液専門医研修カリキュラム」に則った,日本血液学会編集による専門医テキストの改訂第3版.
「血液専門医研修カリキュラム」に則った,日本血液学会編集による専門医テキストの改訂第3版.主要な徴候と検査値異常などの基礎的事項から,腫瘍性・非腫瘍性疾患の病因・病態・診断・治療,患者教育,形態学までの幅広い内容を網羅し解説.今改訂では,WHO分類改訂第4版(2017年)や「造血器腫瘍診療ガイドライン2018年版」の反映に加えて進歩の著しいクリニカルシークエンス,分子標的薬・免疫療法といった最新の診療動向を踏まえて内容を拡充.第2版刊行以降に確立した知見を盛り込んだ.巻末付録には「血液専門医試験過去問-解答と解説」を収載.専門医を目指す医師必携の一冊.

目次

【主要目次】
第I章 造血システムと腫瘍化
 1.造血幹細胞
 2.血球産生と分化
 3.鉄代謝と造血
 4.骨髄性白血病の発症機構
 5.リンパ腫の発症機構
第II章 止血機構
 1.止血・抗血栓機序
第III章 主要な徴候と検査値異常
 1.リンパ節腫大,扁桃腫大,肝脾腫の鑑別
 2.貧血の鑑別
 3.多血症の鑑別
 4.白血球増加症・減少症の鑑別
 5.血小板増加症・減少症の鑑別
 6.出血傾向の鑑別
 7.血栓傾向の鑑別
第IV章 臨床検査・画像検査
 1.骨髄穿刺/骨髄生検
 2.細胞化学的検査
 3.溶血に関する検査
 4.表面形質検査
 5.染色体検査
 6.分子生物学的検査:サザンブロット・ハイブリダイゼーション法,点突然変異
 7.分子生物学的検査:クリニカルシークエンス
 8.分子生物学的検査:PCR法
 9.リンパ節生検時の検査
 10.リンパ腫の病期診断・治療効果判定とFDG-PET(PET-CT)
第V章 治療法:薬剤,放射線,脾摘術
 1.抗血栓薬(抗凝固薬,抗血小板薬,線溶薬)
 2.抗がん薬の作用機序と副作用
 3.分子標的治療薬の作用機序と副作用
 4.放射線療法の適応と有害事象
 5.腫瘍免疫療法
 6.脾摘
第VI章 輸血
 1.血液型,交差適合試験,不規則抗体,HLA抗体
 2.血液製剤と血漿分画製剤
 3.輸血の適応
 4.輸血の合併症
 5.交換輸血,アフェレーシス
第VII章 造血幹細胞移植
 1.同種造血幹細胞移植:適応疾患
 2.同種造血幹細胞移植:HLA適合とドナーソース
 3.同種造血幹細胞移植:移植前処置
 4.同種造血幹細胞移植:GVHD,GVL効果
 5.同種造血幹細胞移植:合併症(感染症,SOS)
 6.自家造血幹細胞移植:適応,幹細胞動員,前処置名
第VIII章 赤血球系疾患
 1.鉄欠乏性貧血
 2.先天性溶血性貧血
 3.巨赤芽球性貧血
 4.自己免疫性溶血性貧血:温式,冷式
 5.発作性夜間ヘモグロビン尿症
 6.赤血球破砕症候群
 7.成人特発性再生不良性貧血
 8.小児特発性再生不良性貧血
 9.先天性骨髄不全症
 10.赤芽球癆
 11.ACD(慢性疾患に伴う貧血)
 12.腎性貧血
第IX章 白血球系疾患:腫瘍性疾患
 1.WHO分類:骨髄系腫瘍
 2.WHO分類:リンパ系腫瘍
 3.慢性骨髄性白血病
 4.真性赤血球増加症
 5.原発性骨髄線維症
 6.本態性血小板血症
 7.その他の骨髄増殖性疾患
 8.骨髄異形成症候群
 9.急性骨髄性白血病
 10.急性前骨髄球性白血病
 11.混合型急性白血病
 12.二次性(治療関連)白血病
 13.急性リンパ性白血病
 14.Ph染色体陽性急性リンパ性白血病
 15.慢性リンパ性白血病とその類縁疾患
 16.濾胞性リンパ腫
 17.MALTリンパ腫
 18.マントル細胞リンパ腫
 19.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
 20.Burkittリンパ腫
 21.末梢性T細胞リンパ腫
 22.NK/T細胞リンパ腫
 23.成人T細胞白血病/リンパ腫
 24.その他のリンパ性腫瘍疾患:菌状息肉症,Sezary症候群など
 25.Hodgkinリンパ腫
 26.マクログロブリン血症
 27.多発性骨髄腫
 28.多発性骨髄腫の類縁疾患
第X章 白血球系疾患:非腫瘍性疾患
 1.顆粒球減少症
 2.先天性免疫不全症
 3.HIV感染症
 4.伝染性単核症
 5.血球貪食症候群
第XI章 血栓・止血疾患
 1.血管障害による出血性疾患:血管性紫斑病
 2.特発性血小板減少性紫斑病
 3.播種性血管内凝固症候群
 4.血栓性微小血管症
 5.heparin起因性血小板減少症
 6.抗リン脂質抗体症候群
 7.先天性血小板減少症・機能異常症
 8.血友病
 9.von Willebrand病
 10.後天性血友病
 11.先天性凝固・抗凝固因子欠乏症
第XII章 小児の造血器悪性腫瘍
 1.若年性骨髄単球性白血病
 2.小児の骨髄異形成症候群
 3.小児の急性骨髄性白血病
 4.小児の急性リンパ性白血病
 5.小児のリンパ腫
 6.Epstein-Barrウイルス関連T/NKリンパ増殖性疾患
 7.小児の血球貪食性リンパ組織球症とLangerhans細胞組織球症
第XIII章 支持療法
 1.化学療法時の支持療法
 2.サイトカイン
 3.感染症の予防と治療
 4.鉄キレート療法
第XIV章 臨床腫瘍学,患者教育
 1.統計学を含む臨床研究
 2.オンコロジー・エマージェンシー
 3.がん性疼痛
 4.サイコオンコロジー
 5.長期的合併症と長期フォローアップ
 6.遺伝カウンセリング
第XV章 形態学
 1.骨髄・末梢血スメア標本
 2.骨髄生検像
 3.リンパ節生検像
第XVI章 医学研究と利益相反(COI)管理
付録
索引
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