STAY AT HOME, KEEP READING! COVID-19 : これまでとこれから詳しく
STAY AT HOME, KEEP READING!
Amazonへ


中古あり ¥1より

(2020/06/03 09:24:11時点)

近くの図書館から探してみよう
カーリルは全国の図書館から本を検索できるサービスです

FinTechの衝撃

この本を読みたい

現在位置から探す
詳しい情報
読み: フィンテック ノ ショウゲキ : キンユウ キカン ワ ナニ オ スベキカ
出版社: 東洋経済新報社
単行本: 283 ページ / 340.0 g
ISBN-10: 4492762272  ISBN-13: 9784492762271  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 338

紹介

脅威か? チャンスか? 金融機関に忍び寄る“破壊者”の正体を徹底解説。銀行、証券など業界関係者がとるべき対応策がわかる。
金融史上最大の創造的破壊が始まった。

ベストセラー『クラウドの衝撃』『ビッグデータの衝撃』の著者による最新刊

ゴールドマン、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴなど欧米の先進事例に学ぶ
「育成」「提携」「出資」「買収」戦略

脅威か? チャンスか? 金融機関に忍び寄る“破壊者”の正体を徹底解説!
「クラウド」「ビッグデータ」「IoT」の次に来るITビジネスの注目トピックス書。

金融機関のライバルは、もはや他の金融機関ではなく、他業界からの参入者である。
特に、最先端のテクノロジーに加え、使いやすいユーザーインターフェースで
利用者を虜にする術に長けたテクノロジー企業だ。

FinTechによって、融資・決済・海外送金などさまざまな分野で数々の革新的なサービスが生まれている。
本書では、FinTechの定義、背景などの基本から、具体的なサービスの紹介、FinTechのコア技術である「ブロックチェーン」の解説、金融機関が考えなければならない対応策、各国政府の動きなど、さまざまな観点からFinTechの世界を詳細に分析。入門書にとどまらない、踏み込んだ深い分析、洞察を示している。
大手銀行のほか、地銀や証券、保険、クレジットカード業界など金融業界の関係者、また金融業への参入を狙う通信業界やIT業界関係者も必読の書。

目次

はじめに

第1章 なぜ今、フィンテックなのか?
 Silicon Valley is Coming
 消える支店と「モバイル・シフト」
 ミレニアル世代の取り込みに躍起になる金融機関
 そしてフィンテックへ
 金融業界出身者が続々とフィンテック企業へ

第2章 フィンテックサービスの実際
 フィンテックサービスの分類
 マーケットプレイスレンディング(P2Pレンディング)
 中小企業向けオンラインレンディング(バランスシート・レンディング)
 ロボ・アドバイザー
 モバイル決済・送金
 デジタルバンク
 コラム デジタル専業証券
 インシュアランス・テックの潮流

第3章 フィンテックの核心技術「ブロックチェーン」
 「正当な台帳の更新者」を決めるプルーフ・オブ・ワーク
 コラム ビットコインのマイニング方法
 不正対策:正当な作業を行うインセンティブを付与
 ブロックチェーンの特徴:耐障害性、透明性が高い
 コラム ブロックチェーン2.0

第4章 金融機関のフィンテック戦略
 フィンテック企業の「育成」を図るアクセラレータ・プログラム
 コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)設立による「出資」
 有望ベンチャーの早期囲い込みを図る「買収」
 イノベーションを生み出す風土を醸成する「イノベーションラボ」
 フィンテック企業との「競争」
 ゴールドマン・サックスのフィンテック戦略
 コラム フィンテックと破壊的イノベーション

第5章 モジュール化する金融サービス
 ゼネラリストか、スペシャリストか?
 フィンテックが促す製販分離とモジュール化
 金融APIの公開
 「土管化」を避けたい既存金融機関
 APIの公開を迫る英国政府とフィンテック企業
 EU「新決済サービス指令(PSD2)」のインパクト
 「アンバンドル」から「リバンドル」へ
 プラットフォーム戦争

第6章 日本におけるフィンテックの方向性
 金融庁が主導する国内のフィンテック
 「楽天は銀行を保有できるが、銀行は楽天を保有できない」
 改正銀行法の成立
 欧米とは異なる国内の状況
 デジタルなシニアを狙え
 日本ならではのフィンテックを再考せよ

おわりに
謝辞
参考文献/ウェブサイト
powered by openBD
ほかのサービスで見る