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民俗学への招待 (ちくま新書 (064))

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詳しい情報
出版社: 筑摩書房
新書: 222 ページ
ISBN-10: 4480056645  ISBN-13: 9784480056641  [この本のウィジェットを作る]

紹介

なぜ私たちは正月に門松をたて雑煮を食べ、晴れ着を着るのだろうか。雛祭りやクリスマスなどの年中行事。富士講などの民間信仰。震災とユートピア。真夏の夜を賑わせる幽霊や妖怪たち。「トイレの花子さん」や「メリーさん」と呼ばれる老婆など、超高層ビルの片隅で生まれては消える都市のフォークロア。民俗学のまなざしから見えてくるものはいったい何か。柳田国男、南方熊楠、折口信夫、渋谷敬三などの民俗学研究の豊かな遺産を受け継ぎながら、世相の根っこから掘り起こされた日本人の文化の深層を探る、現代人のための民俗学入門。

目次

第1部 民俗学のまなざし(正月の神々-睦月・如月
震災とユートピア-弥生・卯月
富士信仰-皐月・水無月
幽霊と妖怪-文月・葉月
都市のフォークロア-長月・神無月
民俗学と世相史-霜月・師走)
第2部 日本文化へのアプローチ
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