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洞察と責任[改訳版]: 精神分析の臨床と倫理

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読み: ドウサツ ト セキニン : セイシン ブンセキ ノ リンショウ ト リンリ
出版社: 誠信書房
単行本: 270 ページ
ISBN-10: 4414414644  ISBN-13: 9784414414646  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 146.1

紹介

社会や文化を基盤にもつ、より広い人間論として精神分析をとらえる試み。臨床家はもちろん精神分析に関心があれば必読の古典的名著
1971年刊行書籍の改訳版。発達理論で有名なエリク・H・エリクソンが、大学や学会で講演した原稿を集めた論文集。その内容は、精神分析の創始者フロイトの評論に始まり、現代社会におけるアイデンティティの問題、そして精神分析的に考えた倫理に及ぶなど、実に幅広い。エリクソンの理論に関心のある人はもちろん、精神分析的な思考を深めたい人にも役立つ好著。

目次

まえがき
初稿発表書誌一覧

第1章 最初の精神分析家

第2章 臨床的エビデンスの特質

第3章 現代におけるアイデンティティと根こぎ感

第4章 人格的強さと世代のサイクル
 1 人格的活力の時間的展開
 2 発達進化と自我

第5章 心理的現実と歴史的かかわり関与性
 1 自我とかかわり関与性
 2 幼児のかかわり関与性と歴史的なかかわり関与性

第6章 黄金律の問題再考

訳者あとがき
文  献
索  引
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