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〈つながる/つながらない〉の社会学-個人化する時代のコミュニティのかたち

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読み: ツナガル ツナガラナイ ノ シャカイガク : コジンカ スル ジダイ ノ コミュニティ ノ カタチ
出版社: 弘文堂
単行本(ソフトカバー): 280 ページ
ISBN-10: 4335551630  ISBN-13: 9784335551635  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 361.3

紹介

"つながる"と"つながらない"のはざまで揺れる若者たち。facebookやLINE、twitterなど、誰かとつながるためのツールがさまざまに用意されている現代、我々は強迫的に誰かと"つながる"ことを求め、その一方で"つながり"が遮断された無縁社会を生きている。コミュニティカフェやオンラインコミュニティ、生活協同組合といった事例を研究対象に、変容する"つながり"の意味と形を捉える一冊。

目次

第1部 「身体‐場所」と"メディア=モビリティ"(現代人のメタコミュニケーションの変容-状況論的アプローチ
インターネット・コミュニケーションの「場所化」と「脱‐場所化」 ほか)
第2部 親密性と自己承認をめぐる"つながり"の変容(若者の"つながり"をどう考えるか-若者の友人関係に関する研究を手がかりにして
コミュニティカフェに集う人びと-地域における居場所とコミュニケーションの変容 選択縁・相互承認・多世代交流)
第3部 ボランタリーな"つながり"の新たな模索(「個人化」社会における"つながり"と協同組合運動-首都圏生活クラブ生協の取り組みから
趣味とオンラインコミュニティ-「初音ミク」に見るボランタリズムの現在)
第4部 "つながる"と"つながらない"の重奏(科学的不確実性と"つながる/つながらない"
生きられたアナーキズムの系譜-「半」の空間とコモンズ)
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