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日本思想という病(SYNODOS READINGS)

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詳しい情報
読み: ニホン シソウ ト イウ ヤマイ : ナゼ コノ クニ ワ イキズマル ノカ
出版社: 光文社
新書: 337 ページ
ISBN-10: 4334976034  ISBN-13: 9784334976033  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 121.6

紹介

日本思想における右翼や保守の意義とは何か?そもそも右翼と保守はどこがちがうのか?「あの戦争」を不可避なものとした「保留の思想」「中今の思想」「無の思想」とは?なぜ日本の大衆は、文系知識人を疎んじるのか?終戦、安保闘争に見られる思想とは?靖国神社、象徴天皇制をめぐる思想とは?二〇世紀、二一世紀、二つのゼロ年代における経済思想の反復とは?-日本特殊論を抜け出し、新たな視点で戦前・昭和の思想を読み直す。

目次

1章 保守・右翼・ナショナリズム(中島岳志)(保守の空洞化
人間の不完全性 ほか)
2章 中今・無・無責任(片山杜秀)(右翼思想の変遷
三権分立と議院内閣制 ほか)
3章 文系知識人の受難-それはいつから始まったか(高田里惠子)(近代日本特有の学校制度、徴兵制度の問題
知識人に対する大衆的ルサンチマンだって? ほか)
4章 思想史からの昭和史(植村和秀)(昭和思想史の歴史的位置付け
先鋭化する思想の政治的対立 ほか)
5章 ニッポンの意識-反復する経済思想(田中秀臣)(二つのゼロ年代
杉原四郎先生との出会い ほか)
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