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日本書紀“歌”全注釈

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詳しい情報
読み: ニホン ショキ カ ゼンチュウシャク
出版社: 笠間書院
単行本: 485 ページ
ISBN-10: 4305703734  ISBN-13: 9784305703736  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 911.11

紹介

日本書紀にある全一二八首の歌と前後の散文を注釈。本文は、巻一・二が兼方本、巻三以降が兼右本。歌中心でなく、散文も同等に扱う。
歌の機能が、歴史叙述を成り立たせている。

歌と散文が相互に創り出す、
古代史書の表現世界を明らかにする書。
日本書紀のすべての歌128首と前後の文について注釈を加えることで、
歌によって、歴史叙述が動き出す様が明らかとなる。

日本書紀の新しい世界を、見事に描き出した本!


■執筆者
大久間 喜一郎
居駒 永幸
青木 周平
齊藤 静隆
飯島 一彦
新里 博樹
菊地 義裕
加藤 清
谷口 雅博
福沢 健
牧野 正文
飯泉 健司
松田 信彦
大館 真晴
小林 真美

目次

緒言
序 『日本書紀』の歌と散文のあいだ

一、神代紀
1.素戔嗚尊の妻籠め歌(1)
2.下照媛と味耜高彦根神(2・3)
3.瓊瓊杵尊と豊吾田津姫(4)
4.彦火火出見尊と豊玉姫(5・6)
◎神代紀の歌

二、神武紀
1.神武天皇・大和平定と来目歌(7〜14)
◎神武紀の歌

三、崇神紀
1.三輪神宴歌(15〜17)
2.和珥坂の少女(18)
3.時人・箸墓の造営(19)
4.時人・出雲振根と飯入根(20)
◎崇神紀の歌

四、景行紀
1.景行天皇の思邦歌(21〜23)
2.時人・御木行宮の橋(24)
3.日本武尊の東征(25・26)
4.日本武尊と一つ松(27)
◎景行紀の歌

五、神功紀
1.忍熊王の謀叛(28・29)
2.武内宿祢の歌(30・31)
3.神功皇后の勧酒歌と
 武内宿祢の謝酒歌(32・33)
◎神功紀の歌

六、応神紀
1.応神天皇の国見(34)
2.髪長媛(35〜38)
3.国樔人の奏歌(39)
4.吉備の兄媛(40)
5.枯野の琴(41)
◎応神紀の歌

七、仁徳紀
1.大山守皇子の謀叛(42・43)
2.宮人桑田の玖賀媛(44・45)
3.仁徳天皇と磐之媛の問答(46〜50)
4.磐之媛の嫉妬(51〜58)
5.雌鳥皇女と隼別皇子(59〜61)
6.鴈の卵の問答(62・63)
◎仁徳紀の歌

八、履中紀
1.大坂の少女(64)

九、允恭紀
1.允恭天皇と衣通郎姫(65〜68)
2.軽太子と軽大娘(69〜71)
◎允恭紀の歌

一〇、安康紀
1.軽太子と穴穂皇子(72・73)

一一、雄略紀
1.円大臣の妻の歌(74)
2.蜻蛉野の猟(75)
3.葛城山の嗔猪(76)
4.泊瀬の山讃め(77)
5.木工闘鶏御田の助命(78)
6.歯田根命の贖罪(79)
7.木工猪名部真根の助命(80・81)
8.吉備臣尾代の奮闘(82)
◎雄略紀の歌

一二、顕宗紀
1.弘計王の室寿(83)
2.当世詞人・飯豊青皇女の忍海角刺宮(84)
3.置目老嫗の功績(85・86)
◎顕宗紀の歌

一三、武烈紀
1.太子と鮪臣の妻争い(87〜91)
2.影媛をめぐる歌(92・93)
3.影媛の悲傷歌(94・95)
◎武烈紀の歌

一四、継体紀
1.勾大兄皇子と春日皇女の唱和(96・97)
2.毛野臣と目頬子(98・99)
◎継体紀の歌

一五、欽明紀
1.調吉士伊企儺の憤死と妻大葉子
 (100・101)

一六、推古紀
1.蘇我馬子の上寿歌(102・103)
2.聖徳太子と飢者(104)
◎推古紀の歌

一七、舒明紀
1.時人・境部臣毛津の死(105)

一八、皇極紀
1.蘇我蝦夷の八_舞の歌(106)
2.童謡・山背大兄王の滅亡(107)
3.猿の歌(108)
4.謡歌・蘇我氏の滅亡(109〜111)
5.時人・秦造河勝と常世神(112)
6.野中川原史満の造媛哀傷歌(113・114)
◎皇極紀の歌

一九、孝徳紀
1.孝徳天皇の歌(115)

二〇、斉明紀
1.殯宮での建王悲傷歌(116〜118)
2.紀温湯行幸時の建王悲傷歌(119〜121)
3.童謡・白村江の敗戦(122)
4.中大兄皇子の斉明天皇哀傷歌(123)
◎斉明紀の歌

二一、天智紀
1.童謡・法隆寺の火災(124)
2.童謡・百済人への授位(125)
3.童謡・天智天皇の崩御(126〜128)
◎ 天智紀の歌

索引
1.歌語・事項
2.引用歌

執筆者紹介
あとがき
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