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思考する言語(上) 「ことばの意味」から人間性に迫る (NHKブックス)

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詳しい情報
読み: シコウスル ゲンゴ : コトバ ノ イミ カラ ニンゲンセイ ニ セマル
出版社: NHK出版
単行本(ソフトカバー): 312 ページ
ISBN-10: 4140911301  ISBN-13: 9784140911303  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 801.01

紹介

人は思考の基本となる概念を生得的にもつ。それは「所有」「移動」「目的」などの概念で、言語に組み込まれ、単語の「意味」や、単語と構文の結びつきを規定し、また、これらの概念を柔軟に組み合わせて人は思考する。give、put、takeなどのベーシックな動詞の概念を手がかりに、文法を知らない幼児が複雑な動詞構文をどのように習得し、人の心がことばの意味をどう表象するのかを明らかにする。極端な生得説や語用論、言語決定論を実証的に退け、思考と言語のダイナミックな関係を解き明かす。

目次

第1章 ことばは世界をどう捉えるか-五つのトピックから(ことばと思考のかかわり
ことばと現実のかかわり
ことばと社会のかかわり ほか)
第2章 動詞構文から見える人間本性-概念意味論のダイナミズム(動詞と構文の複雑な関係
幼児はいかに所格構文を習得するのか
地と図の反転-認知の柔軟性 ほか)
第3章 こころは「意味」をどう表象するか-三つの理論の検証から(五万個の生得的概念?-極端な生得主義
「動詞の意味」は分解できる-極端な生得主義への反論
ことばの意味など存在しない?-ラディカル語用論 ほか)
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