目次
1 言葉の力、文学の香り
第1講 言葉、言語、そして辞書(トム・ガリー)
第2講 英語達人の法則(斎藤兆史)
第3講 『星の王子さま』と外国語の世界——文化の三角測量(石井洋二郎)
第4講 小説読むべからず——フィクションの魔力(斎藤文子)
第5講 モバイル・メディアと意味のエコロジー(石田英敬)
2 学問と実践、世界の広がり
第6講 韓国の社会と教育制度——「教育機会の平等」を追い求めて(有田 伸)
第7講 地域通貨の話——経済の根源を問う(丸山真人)
3 不思議の世界にようこそ
第8講 ナノの世界——数個の原子からなる微小粒子の特異性(真船文隆)
第9講 機械の美——「機械じかけの音楽」展とその背景(ヘルマン・ゴチェフスキ)
第10講 インカ史断章(網野徹哉)
4 自然を究める
第11講 クォーク物質——現代物理学の歩みと物質の極限状態(松井哲男)
第12講 身近な植物から学べる現代生物学(渡辺雄一郎)
第13講 関−ベルヌーイ数をめぐって(織田孝幸)
第14講 生物進化の科学——ダーウィンから最先端の研究まで(伊藤元己)