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「大日本帝国」崩壊―東アジアの1945年 (中公新書)

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詳しい情報
読み: ダイニッポン テイコク ホウカイ : ヒガシアジア ノ 1945ネン
出版社: 中央公論新社
新書: 266 ページ / 240.0 g
ISBN-10: 4121020154  ISBN-13: 9784121020154  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 210.75

紹介

「大日本帝国」とは何だったのか。本書は、日本、朝鮮、台湾、満洲、樺太、南洋群島といった帝国の「版図」が、一九四五年八月一五日、どのように敗戦を迎えたのかを追うことによって、帝国の本質を描き出す。ポツダム宣言の通告、原爆投下、ソ連参戦、玉音放送、九月二日の降伏調印。この間、各地域で日本への憎悪、同情、憐憫があり、その温度差に帝国への意識差があった。帝国崩壊は、東アジアに何を生み、何を喪わせたのか。

目次

序章 ポツダム宣言-トルーマンの独善とソ連の蠢動
第1章 東京-「帝国」解体への道
第2章 京城-幻の「解放」
第3章 台北-「降伏」と「光復」のあいだ
第4章 重慶・新京-「連合国」中国の苦悩
第5章 南洋群島・樺太-忘れられた「帝国」
終章 「帝国」崩壊と東アジア
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