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刺青・性・死 逆光の日本美 (講談社学術文庫)

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詳しい情報
読み: シセイ セイ シ : ギャッコウ ノ ニホンビ
出版社: 講談社
文庫: 312 ページ
ISBN-10: 4062923483  ISBN-13: 9784062923484  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 910

紹介

「いれずみ」ではなく「しせい」。それはいかに芸術となったか。異端美の系譜を追求し続けた著者による、日本刺青の精神史。
刺青、それは閉ざされた美である。暗黒のゆえに極彩の美である。秘めよ、秘められよ、開かれてはならない。いつの日にも俗物への、体制への、衝撃であらねばならない――。生命に彫り込まれた虚構、解脱を拒否した無頼の詩語。それはいかにして芸術に高まったのか。異端美の系譜を追究し続けた著者による、日本刺青の精神史。


刺青、それは閉ざされた美である。暗黒のゆえに極彩の美である。秘めよ、秘められよ、開かれてはならない。いつの日にも俗物への、体制への、衝撃であらねばならない――。生命に彫り込まれた虚構、解脱を拒否した無頼の詩語。それはいかにして芸術に高まったのか。異端と抵抗の系譜を追究し続けた著者による、日本刺青の精神史。



本書の題名は、「刺青(しせい)・性(せい)・死(し)」と読んでほしい。刺青を「いれずみ」とは読んでほしくない。いうまでもなく、「いれずみ」は近世における法制用語である。――「あとがき」より

目次

【刺青】
一 刺青への誘い
二 刺青・その秘匿と顕示
三 革命と聖痕
【性】
一 痛みと怨恨の機能
二 南北復活における血の論理
三 絵金神話の詩と真実
四 戯画としてのユートピア
【死】
一 一人による犠牲死
二 性と死の冥婚
(解説 平井倫行)
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