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酒と戦後派 人物随想集

埴谷雄高/著

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詳しい情報
読み: サケ ト センゴハ : ジンブツ ズイソウシュウ
出版社: 講談社

ISBN-10: 4062902923  ISBN-13: 9784062902922  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 910.264

紹介

大岡昇平、野間宏、武田泰淳、三島由紀夫、平野謙、中野重治、島尾敏雄他。随筆の名手でもあった著者の面目躍如たる人物エッセイ集。
大岡昇平、野間宏、武田泰淳、三島由紀夫、平野謙、中野重治、島尾敏雄他。随筆の名手でもあった著者の面目躍如たる人物エッセイ集。

目次

異常児荒正人
平野謙
本多秋五
強い芯を備えた隠者──山室静
沈着者・小田切秀雄
佐々木基一の幅広さ──『昭和文学交遊記』
詩人の或る時期
戦後の畸人達(抄)
初期の石川淳
安吾と雄高警部
椎名麟三
はじめの頃の椎名麟三
飢えの季節(抄)──梅崎春生について
「夜の会」の頃の渡辺さん
酒と戦後派
三島由紀夫
『崩解感覚』の頃
そも若きおり
全身小説家、井上光晴
井上光晴の「最高!」
はじめの頃の島尾敏雄
島尾敏雄を送る
島尾敏雄とマヤちやん
『びいどろ学士』
原民喜の回想
堀辰雄
結核と私達
死の連帯感
大井広介夫人
癌とそうめん
高見さんのサーヴィス
穴のあいた心臓
『悲の器』の頃
異種精神族・澁澤龍彦──癌と医者運
サド裁判時代──白井健三郎
心平さんの自己調教
純粋日本人、藤枝静男
鬱屈者の優雅性──大庭みな子について
二人のドン・キホーテ──檀一雄と私
青年辻邦生
加賀乙彦のこと
最低の摩訶不思議性
最後の一局──追悼 北村太郎
田村隆一の姿勢
花田清輝との同時代性
中野重治とのすれちがい
中村光夫と戦後派
不思議な哲学者──安岡章太郎
吉本隆明の印象
青年大江健三郎
核時代の文学の力──大江健三郎について
現代の六無斎
現代の行者、小田実
中村真一郎のこと
遠い時間
橋川文三のこと
評論家と小説家
竹内好の追想
「お花見会」と「忘年会」
最後の二週間
武田山荘のエクトプラズマ
大岡越前探偵と私
公正者 大岡昇平
武田百合子さんのこと
時は武蔵野の上をも
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