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本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代

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詳しい情報
読み: ホントウ ワ コワイ コウレイ シュッサン : ニンプ ノ 4ニン ニ ヒトリ ガ 35サイ イジョウ ノ ジダイ
出版社: 講談社
単行本(ソフトカバー): 208 ページ
ISBN-10: 4062188228  ISBN-13: 9784062188227  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 495.6

紹介

「週刊現代」で連載された特集記事「高齢出産・不妊治療・出生前診断」を加筆再構成。メディアが報じない高齢出産の本当のリスク
子どもを産むのにベストな年齢は? 高齢出産はどこが大変? 出生前診断ってなに? 不妊治療のリスクって? 豊富な取材でどこよりも詳しく深く、妊娠・出産の現実を紹介。他では読めない体験談と著名人インタビュー満載で贈る、「不妊治療」「高齢出産」「出生前診断」関連書の決定版。東尾理子さん、ジャガー横田さん、野田聖子さん、太田光代さん、乙武洋匡さん、ダイアモンド☆ユカイさん、香山リカさん、山折哲雄さん ほか


異常が分かってもあなたは生みますか?

年齢とともに急増する流産・先天異常、新型出生前検査に殺到する妊婦たち――
すべての女性に知ってほしい

出遅れ不妊に注意/下がる妊娠率、上がる流産率/卵子の老化/母体に迫る危険/先天異常のリスク/体験者が語る不妊治療の厳しさ/本当は多い男性不妊/卵子提供の真実/新型出生前検査で分かること/命の選別という問題/「胎児は人間ではない」海外の考え方/妊娠前検査とは/生み分けの実態

※本書は「週刊現代」(2012年6月23日号他)に掲載した特集記事から抜粋・再構成したものです

目次

第一章 急増する高齢出産
 東尾理子さんの告白
 「出遅れ不妊」とは
 ジャガー横田さんの場合
 年齢とともに下がる妊娠率
 卵子の老化
 母親の体も危ない
 出産というハードル
 先天異常のリスク
 流産と先天異常の関係
 子育ての苦労
第二章 不妊大国日本
 不妊治療が普通になった
 不妊治療の種類
 体験者が語る不妊治療の厳しさ
 治療法は自分で決める
 爆笑問題・太田夫妻のケース
 「男のせいで不妊」もある
 不妊治療にはお金がかかる
 健康保険は適用されない
 「卵子提供」が増えている
 野田聖子議員の場合
 出産と不妊の社会学
 不妊症を「予防する」
 ポジティブな人ほど妊娠しやすい?
第三章 新型出生前検査に押し寄せる妊婦
 受診者数はうなぎ登り
 出生前診断の種類
 新型出生前検査が始まった
 体験者が語る
 新型出生前検査で分かること
 これは「命の選別」なのか
 遺伝カウンセリングとは
 夫婦で考える契機に
 海外の事情──ダウン症児が生まれて訴訟に
 「胎児は人間ではない」が多数派
 イギリスでは新型検査が無料に
 フランス人の夫が言った一言
 キリスト教国なのに、なぜ中絶が多いのか
 ドイツでも、中国でも
特別対談 40歳を超えて子どもを生むこと
 雪野智世(フリーアナウンサー)×中山摂子(愛育病院産婦人科医長)
第四章 出生前診断と「究極の選択」
 東尾理子さんの決断
 受けるか、それとも受けないか
 新型検査を行わない
 生むか、諦めるか
 医療の進歩は幸せをもたらすのか
 障害児と生きるということ
 ダウン症の子を持つ親の反論
 日本らしい命の捉え方とは
 科学の責任は
第五章 出生前診断の行き着く先
 次世代検査とは
 出生前診断の進化は止まらない
 「出生前」どころか「妊娠前」検査も
 そして「生み分け」へ
 中国の「天才量産」計画
 子どもを「デザイン」することは許されるのか
 他人の運命を決められますか
特別インタビュー 高齢出産といのちの「現実」
 諏訪マタニティークリニック院長 根津八紘
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