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報道できなかった自衛隊イラク従軍記

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詳しい情報
読み: ホウドウ デキナカッタ ジエイタイ イラク ジュウグンキ
出版社: 学習研究社
単行本: 245 ページ
ISBN-10: 4054033504  ISBN-13: 9784054033504  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 392.1076

紹介

2006年7月、イラクに派遣された陸上自衛隊の最後の部隊が帰国。一人の犠牲者も出さずに自衛隊は任務を終え、2007年1月9日、「防衛庁」は「防衛省」に昇格した。その背景にはアメリカ、そして日本政府の思惑が錯綜するなかで、異文化とのギャップに苦しみ、七転八倒した、現場の自衛隊員たちの苦労があった。専属の通訳としてイラク・サマワへ同行したジャーナリストが、これまで報道されなかった復興支援の現実を克明にレポートする。

目次

第1章 わたしは異文化間コーディネーター(異文化間コミュニケーションの橋渡しの仕事を
言葉が通じないだけで生じる軋轢 ほか)
第2章 イラク戦争の爪痕(イラクのキャンプ・スミティへ
トラブル続きの車列走行 ほか)
第3章 大部族の中の支部族"ジエイタイ"(アラブ流交渉術への戸惑い
両極に位置する敵と味方の存在 ほか)
終章 憎しみの連鎖を断ち切るために(自衛隊・防衛庁の存在意義を高めるための一大イベント
互いに憎悪を募らせるイラクとアメリカ ほか)
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