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ぼくたちはこうして学者になった: 脳・チンパンジー・人間 (岩波現代文庫)

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詳しい情報
読み: ボクタチ ワ コウシテ ガクシャ ニ ナッタ : ノウ チンパンジー ニンゲン
出版社: 岩波書店
文庫: 261 ページ
ISBN-10: 4006033141  ISBN-13: 9784006033149  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 404.9

紹介

「人間とは何か」を知ろうと,それぞれに新たな学問を切り拓いてきた脳科学者と霊長類学者の対談.
脳を理解するために,ヤリイカの人工飼育を成功させ,脳活動を観測し,脳型コンピュータの実現をめざす脳科学者と,進化の隣人チンパンジーが世界をどう認識しているかを探る霊長類学者の対談.「人間とは何か」を知ろうと,それぞれ新たな学問を切り拓いてきた二人は,どのような生い立ちや出会いを経て,何を学んだのか.

目次

第1章 ぼくたちには同じ哲学がある
第2章 誰も行かない道を行く
第3章 誰のものでもない自分の哲学を求めてきた
第4章 波乱万丈の人生はたくさんの出会いを生んだ
第5章 人間中心のエゴイズムのなかで
第6章 イカの飼育にかけた一〇年の歳月
第7章 環境があり,文化があり,認識手法がある
第8章 脳よりも一〇〇万倍速く学習するコンピュータ
第9章 個性豊かな学習
第10章 脳を活性化する教育と学習
第11章 人間が人間的であるために,そして豊かであるように

単行本版へのあとがき
岩波現代文庫版へのあとがき
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