目次
石原莞爾か、石橋湛山か-憲法をめぐる現代の思想状況
引き回された世代(ゲスト 田原総一朗)
日本人にはもったいない!(ゲスト 辛淑玉)
「ぞうきん」のように使わなきゃ(ゲスト むのたけじ)
「原器」としての日本国憲法(ゲスト 河野義行)
「人権派」は反省できない人たちだ(ゲスト 宮崎学)
市民のパワーってすごい!(ゲスト 上原公子)
「個々人運動」が求められている(ゲスト 田中康夫)
弱い人を守るのが憲法だ(ゲスト 原田正純)
「憲法番外地」沖縄から(ゲスト 喜納昌吉)
改憲派はボンボンだ(ゲスト 辻元清美)
やわらかく手をつないで(ゲスト 落合恵子)
空想とロマンの「現実主義」(ゲスト C・ダグラス・ラミス)