目次
伝統と現代をめぐって 1982(丸山真男・内田義彦)
演劇のなかの運命と個人 1978-ギリシア悲劇を中心に(加藤周一)
運命と人間について 1979(茨木のり子・阪田寛夫)
文化における型の役割 1983(西山松之助・南博)
歌舞伎の変容 1976(丸谷才一)
群読をめぐって 1974(茂山千納之丞・山本安英)
シェイクスピアの劇的エネルギー 1971(小津次郎・尾崎宏次)
芸術としての馬術 1979(小松崎新吉郎)
森有正について-生と思索 1978(内田義彦)
『セーヌの辺で』のあとに 1977(森有正)