『囲碁発陽論』(いごはつようろん)は、囲碁手筋詰碁を収めた棋書。作者は名人碁所であった4世井上因碩(道節)で、1713年(正徳3年)に完成した。

出典:Wikipedia
お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます エリアを選ぶ 現在地から探す
囲碁発陽論
井上因碩[著] ; 高木祥一解説
囲碁発陽論
井上因碩 [著] ; 藤沢秀行解説
新注古事談
浅見和彦/編 伊東玉美/編