「領土」の世界史 (祥伝社新書)
戦争のほとんどは領土問題が発端である。本書では、日本、中国、ロシア、アメリカなどそれぞれの国の領土の変遷と歴史を理解することで、現在進行形の国際問題をより深く理解できる1冊。
国境のない生き方: 私をつくった本と旅 (小学館新書)
14歳のヨーロッパ一人旅に始まって、艱難辛苦の経験、星の数ほどもあり。それでも明るく強く生きてこられたのは、本と旅、人との出会いのおかげだった。人気漫画家が綴る体験的人生論。
いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」
四海の島々を守ることは、日本を護ることになり、それは未来の大和びとに国を引き継ぐこと。歴史的知識を共有できれば、日本国を守れる…。
アメリカ、ロシア、中国、イスラム圏を知ればこの複雑な世界が手に取るようにわかる
軍事ジャーナリストの著者が、現代世界を考える時にこれさえ押さえていれば大丈夫という知識をマンガで徹底的に解説。ニュースがわかるだけでなく、これからの世界を自分の頭で考えるためにも必要な1冊。
すべての日本人にオススメ
2月7日は、『北方領土の日』4人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:766回、公開:2017/02/07