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針供養の日 身近なものの歴史を想像してみる

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糸と針BOOK

私のお針箱―しあわせな針仕事のパートナー キルト作家27人のお針道具集

梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四) (講談社文庫)

文化出版局編

池波正太郎

暮らしを潤し、人の心を温めてきた美しい手縫いの仕事を日本やアジアの国々から集めた。

いろいろな針箱の写真集。

仕掛人・藤枝梅安のシリーズ。

裁縫が好きな人にオススメ

2月8日は針供養の日ですが、12月8日に針供養を行う地域もあります。針供養とは、折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して供養し、裁縫の上達を願う行事です。供養は寺社で行われますが、家庭でもできます。
平安時代、清和天皇が針供養の堂を建てたとされていますが、針は鉄製ですので、針が大量生産されるようになったのはそんなに古くなく、室町時代のことで、針供養の風習が全国に広まったのも江戸時代の中期以降らしいです。
歴史を専門に勉強していた私なんかは、製鉄の技術がない地域には針もなく、針がない時代が長かった地域も多かっただろうなと、つい想像してしまいます。
普段使っているものに感謝したり、その歴史を想像してみたり、身近な何気ないものに関する記念日があるっていいですね。

※これらの本は、平成29年2月8日(水)に、中津川市立図書館にて日替り展示されました。

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閲覧回数:255回、公開:2017/02/08

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