それでも知りたい宇宙の話
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おしゃべりな宇宙―心や脳の問題から量子宇宙論まで |
宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 上 |
宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 下 |
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実に読み易い、詩的な表現が素敵です。 |
こちらは少し長編ですが、読みごたえあり。 |
そもそもタイトルが秀逸! |
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物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源 |
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和訳も原文もウ〜ン、と唸らせる、この本もタイトルが秀逸です。 |
文系人にオススメ
文系と呼ばれたり自称してたり、色々ではあると思いますが―またそういう呼称を嫌う方もいらっしゃるでしょうが、面倒なのでだいたいそんな感じ、で失礼させてください―そういう人こそ、得てして物理学や宇宙には惹かれるものがある、と思うのですが…それはとても文学的で美しいものだからかもしれません。実際、文体は実に詩的で美麗なものばかり。逆に圧倒されてしまうほどです。これらの本は、だいたい一般読者などを想定して、新聞や雑誌なども経由し書かれていますので、数式ばかりで埋められていたりということはありません。なるべく言葉を使って、いろいろなことを話してくれています。そこが、言葉の虜たる文系には嬉しいのかもしれません。
原文が英語だというのに、まったく訳者の力にも驚かされます。また、原文を時折紹介してくれるのも面白い。タイトルからして、実に軽妙な言葉遊びと思います。
これらの本を読んでいると、理系だの文系だのいう区別はとても表面上のものに過ぎず、同じものを希求しているのだな、と嬉しくなります。じっくり読んで、何億光年も彼方に蕩けてしまう本ばかりです。




