書架散歩

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うみのむこうは

五味 太郎

旅好きの私は、旅に出たくなりました。

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はやくあいたいな

五味 太郎

「孫とおばあちゃん」の愛情って、親子の間とは違うおだやかで豊かなものなんですね。(出版社の内容紹介より抜粋)

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ちょっとだけ (こどものとも絵本)

瀧村 有子

なっちゃんは弟が生まれてお姉さんになりました。お母さんの手を借りずに1人で色々挑戦して、そのたびに“ちょっとだけ”成長していきます。がんばる子どもの姿を母親の愛情とともに描く絵本。

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ないた

中川 ひろたか

泣くってふしぎだね。人が泣く理由を子どもの視点で描いた絵本。 30歳を超えるまで泣かなかった私の琴線にそっとふれました。

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百年の家 (講談社の翻訳絵本)

J.パトリック・ルイス

人々が一日一日を紡ぐ、その月日の積み重ねが百年の歴史をつくる…。自然のなかに建つ一軒の古い家が、自分史を語るように、1900年からの歳月を繙く。ページをめくるごとに、人間の生きる力を感じる絵本

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おめでとうのいちねんせい

糸井 重里

温かくユーモア感覚にあふれる詩と、素朴な絵やユニークな立体作品が溶けあうなかに、ドキドキ、ワクワクの一年生の生活を描きだします。(出版社の内容紹介より)

妄想散歩好き?の方にオススメ

閉館後一人残って書架整理をしながら書架散策するのが楽しみの私。
散歩中に、好きな絵本を読み返したり、新しい出会いがあったり。
私にとって、職場とはいえ図書館は宝の山。
お宝がザクザク出てきます。

今回は、最近の書架散歩の途中で出会った本を紹介します。
書名が気になったり、色が気になったり、字体が気になったり、絵が気になったり
その時私と目があってしまった絵本たち。

『おめでとうのいちねんせい』は、しょっちゅう目があうので、しょっちゅ眺めています♪

そういえば、いつもレシピを考える時、対象読者で悩むのです。。。

今回紹介した本は、7月20日まで絵本の部屋で展示しております。

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閲覧回数:2517回、公開:2013/07/10

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書いた人 : 南風原 町の図書館さん

南風原町立図書館。沖縄の南の方にある町の図書館です。今年2年目の新人図書館です。非公式です。。。どうぞよろしくお願いします

Twitter : libhaebaru - 作者につぶやく

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