目次
Chapter 01 会計の基本ルール
Section01 会計の基本ルール
Chapter 02 損益計算書の基本ルール
Section01 損益計算書のルール
Chapter 03 外貨換算会計
Section01 外貨建取引
Section02 外貨建有価証券の評価
Section03 為替予約
Chapter 04 純資産会計2
Section01 新株予約権
Section02 新株予約権付社債
Chapter 05 デリバティブ
Section01 デリバティブとヘッジ会計
Chapter 06 会計上の変更及び誤謬の訂正
Section01 会計上の変更及び誤謬の訂正
Chapter 07 研究開発費（ソフトウェア）
Section01 研究開発費（ソフトウェア）
Chapter 08 企業結合
Section01 企業結合の基礎知識
Section02 合併
Section03 交付株式数の決定
Chapter 09 連結会計1（資本連結）
Section01 連結会計の基礎知識
Section02 資本連結の基本的処理
Section03 のれんの処理
Section04 部分所有子会社の処理
Section05 支配獲得日後の処理
Chapter 10 連結会計2（成果連結）
Section01 債権・債務の相殺消去
Section02 商品売買等の相殺消去
Section03 連結精算表
Chapter 11 持分法
Section01 持分法の基礎知識
Section02 持分法の処理
Chapter 12 キャッシュ・フロー計算書
Section01 キャッシュ・フロー計算書の基礎知識
Section02 営業活動によるキャッシュ・フロー
Section03 投資活動・財務活動によるキャッシュ・フロー
Section04 連結キャッシュ・フロー計算書
Chapter 13 税効果会計
Section01 税効果会計の概要
Section02 会計上と税務上の差異
Section03 将来減算一時差異
Section04 将来加算一時差異
Section05 その他有価証券、その他の一時差異
Section06 繰延税金資産・負債の表示
前書きなど
まえがき
ネットスクールでは、よい教材の条件を次のように考えています。
〈よい教材の条件〉
① 表現は平易で、喩えが豊富
② 最後まで無理なく続けられる
③ 最新の出題傾向にマッチ
④ 過去問レベルを考慮
⑤ 「真に活かせる知識」を提供
⑥ 様々なシチュエーションに考慮
長年刊行してきた『とおるテキスト』シリーズは、
多くの読者にご活用いただき、
合格者を多数輩出してきました。
しかしながら同シリーズも発刊から7年が経過し、
受験生の皆様に
合格へのロード・マップを示すことに限界が見えてきました。
そこでこの度、全面的に刷新し、
全く新しい本を提供することになりました。
それが『とおる簿記シリーズ
日商簿記1級に合格するための学校 問題集』です。
完璧とはいかないかもしれませんが、
本書は、よい教材の条件を十分に満たし、
読者の皆様を最難関の日商簿記1級合格へと導くものと確信しております。
ぜひ、本書を活用し、
日商簿記検定1級という価値ある試験の合格を勝ち取ってください。
ネットスクール「日商簿記に合格するための学校」プロジェクト
2014年11月25日
