目次
旧優生保護法を問う
先人に学ぶ草の根民主主義とジャーナリズム活動
テレビドキュメンタリーの役割とは何か
歴史のなかから沖縄を考える
#Mee Tooとジャーナリズム
「組織ジャーナリズム」の明日を考える
国際政治を「現場」から見つめる
日産のカルロス・ゴーン 転落劇の取材
Lifeなぜ私は、福島を伝えつづけるのか
孤立する人々
連載「つながりなおす依存症社会」の取材から
会社の壁を越えたコラボレーションと調査報道
言論の自由の砦としてのファクトチェック
ジャーナリズムと情報公開制度を使うということ
「日報隠蔽」で感じたジャーナリズムの新しい可能性