目次
1965 セリーヌに関する質問への回答 大衆文化と高級文化 演劇についての証言 構造主義に関するアンケートへの回答 弁証法的なエクリチュール もしそれがお前でなければ 序文:エマニュエル・プレール 芸術家と政治に関する質問への回答 ジェイムズ・ボンドに関する質問への回答 修辞学研究
1966 マルト・アルヌー展 アラン・ジラール『日記論』 序文-J.P.ボーンズ『社会科学の言語の語彙分析』の紹介 修辞学研究. 続 視覚化と言語 構造主義についての対話 モードと人文科学
1967 オペラについて エドアルド・サングイネッティ 靴下と思想 シャネルとクレージュ対決 序文-アントワーヌ・ガリアンの小説『木々の緑』 歴史のディスクール研究 『モードの体系』について
1968 言語学と文学 社会、想像力、広告 物語テクストの構造分析:バルザックの『サラジーヌ』 構造主義と記号学 日本:生活術、記号の技術
1969 アレハンドロ 書く理由十か条 寡黙な太陽 文化批判の一例 物語テクストの構造分析:バルザックの『サラジーヌ』. 続 インタビュー-日本の文芸誌に答える
1970 男性、女性、中性 フィリップ・ソレルスへの手紙 意味の問題性 序文-セガレンの小説を戯曲化した『中国へ逃げる』について 序文-ボルダス百科事典第八巻『人類の文学的冒険』のために 批評と自己批判 空虚な記号でつながれた世界 理論について