目次
ポキポキ 『なんとなく好きな話』と『なんとなく好きな日常』 江戸のカカア天下 屁の突っ張りにもならぬアンニュイ考 "本物"を味わう極上の楽しみ太田記念美術館 日本橋江戸っ子の道 格子 渦巻 一夜明ければ 化物繁盛記 王子と乞食 ええじゃないかよりなんとなく ニッポンの世紀末 長屋のアーバン・ライフ 平成の巣 改革という弾圧 江戸の三大改革 二一世紀というホログラム 江戸の華 日本人のスピリット 小町盛衰記 源内先生じたばたす 写楽の時代 写楽二百年の呪縛 安治…生まれる前の記憶 ヒグラシの翅のような。 宮武外骨 反骨と諧謔の権力批判 大いなる稚気 「江戸の微意識」森下みさ子 日本の浮世絵美術館 「江戸老いの文化」立川昭二 「春画片手で読む江戸の絵」タイモン・スクリーチ 「江戸詩歌の空間」鈴木健一 「江戸の道楽」棚橋正博 「張形江戸をんなの性」田中優子 自分風土記 さのみ恨めしくもなし かなしみの変容 ラスト・ワルツから逃れて いつも一緒のステレオ「ステ子」 浅草寺、仲見世辺り。 クロや お山の大将 なんかおいしいもの かどやのあんぱん 大の字ビール 今日は、まっすぐ帰る日です おいしいエッセー 朝ごはん ソバ 一人酒のツマミ 最後の晩餐 うれしいことば 船旅道楽 七五三
年を重ねる事を楽しもう わたしのおはか。 呑々日記