カーリル

不器用さを抱えつつ社会に順応し、サバイバルするための装備たち

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発達障害の人の就活ノート

アスペルガーですが、 妻で母で社長です。

この世の中を動かす暗黙のルール―人づきあいが苦手な人のための物語

石井 京子

アズ直子

岡田 尊司

社会に参加し、就職して経済的にも精神的にも自立して生きて行きたい、そう切実に願っても、私たちの就労には本当にさまざまな問題が立ちはだかります。その解決のために一歩踏み出せる、心強い本です。

起業向きの人、そうでない人がいるのは、アスペルガー者にとっても同じです。この方は、自分の特性に合った仕事を選び、社会で成功されました。あくまでも可能性の一つとして、読んでみることをお勧めしたいです。

私たちにとって、社会の暗黙のルールは多すぎて、この本に載っているだけではとても足りません。でも、暗黙のルールとの相対し方がとてもわかりやすく書かれているところはおすすめです。

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リングが教室。

アスペルガー症候群の人の仕事観―障害特性を生かした就労支援―

自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術

新田 渉世

サラ ヘンドリックス

深澤真紀

倒れても倒れても、また立ち上がりリングに立つ5人のボクサーの物語。人生のリングでは「負けに負けない」ことが本当に大事ということを教えてくれる一冊です。

アスペルガー症候群の人は、どんな時に困るのか?そしてどのような理解/援助があれば働けるのか?具体例がうなるほど盛りだくさんで、本当に良くわかる本です。当事者だったら、いつも手元に置いて辞書代わりに。

私たちが社会に出て、定型発達者と同じパフォーマンスで働き続けるためには、人間関係に頑張りすぎず、マイペースを保つことが必要になってきます。私たちにとっては難しい課題ですが、この本が支えになります。

成人自閉症スペクトラム者にオススメ

「想像力」「社会性」「コミュニケーション力」
自閉症スペクトラム当事者が社会で生きていくには、自分に生まれつき欠けているこの3つの能力を、その他の持てる能力を全力で駆使して、フォローしていかなくてはなりません。
「でも、いったいどうやって?」その問いに、具体的に答える力のある専門医はまだ本当に少数です。
そして周囲の理解が無くどこへ行ってもいじめにあったり、行政が支援してくれなくて障害者と認められず辛い・・・などなど、弱音を吐く材料はいくらでもある。
でもそんなとき、本は、図書館は味方になってくれる。
障害の情報を全力で集めて武装し、自分自身を知り、折れない心を持って人生のリングに立ち続けること。倒れても倒れても、立ち上がること。その助けとなる装備たちをピックアップしました。

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閲覧回数:767回、公開:2010/08/22

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書いた人 : refrecta1101さん

非常勤図書館員。 発達障害(HF-PDD)あり。 ぼーっとできる場所を探すことが趣味。

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